

大野 敬正 OHNO Keisho
津軽三味線
8歳より津軽三味線を始め(津軽三味線の大家、初代高橋竹山 の直弟子高橋竹栄に師事)、12歳の若さにして名取りを襲名。 14歳で初代高橋竹山に認められ「竹山節本流継承者」となる。 2000年10月、活動の拠点を大阪に移す。 伝統楽器津軽三味線の新しい可能性を追求し、他ジャンルとのセッションに数多く参加。注目を集める。 2002年02月~2004年03月新邦楽ユニット『Bachi』のメンバーとして活動。 映画評論家水野晴郎氏監督作品「シベリア超特急4」の舞台音楽を担当。 2004年2月には三味線JAZZROCKユニット『大野敬正with津軽三味線SOUL(アメリカ進出を機に大野敬正 with JKsoulに改名)』を結成。 古典音楽と現代音楽のコラボレーションをコンセプトに現在までに計3枚のミニアルバムをリリース。 Inside out』
三味線の固定概念を打ち破るグルーヴ感あふれるステージとその親しみやすいキャラクターは幅広い年齢層にファンを持つ。 2006年3月には津軽三味線奏者としては史上初となる、アメリカ・テキサス州オースティンで開催された世界最大のライブショーケース『SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)』への出演を果たす。また同時に行われた4都市5公演の全米ツアー(ニューヨーク・シカゴ・オークランド・ロスアンジェルス)では満場のオーディエンスに大絶賛を浴び、シカゴの新聞にも掲載されるなど海外メディアでも注目を集める。 現在も、国内海外問わずコンサートやセッション、各メディアへの出演など活動のフィールドを広げながら、伝統芸能のカタをベースにカタにはまらない独自の演奏スタイルを追求し続けている。