

阿部 慶子 ABE Keiko
能管・篠笛
千葉県生まれ、関西を中心に活躍する横笛奏者。 祖父の謡曲にひかれ、謡曲・仕舞を観世流河村隆司師に入門。笛の能笛を森田流野口傳之輔氏に師事。 長唄囃子の能笛・篠笛を藤舎名生師に師事。名取名、藤舎敦生(とうしゃ あつお)。 フランス・ナント市で行なわれたナント国際芸術祭、イタリア・パレルモの教会等、ベルリン、マドリッドの関西フォーラム、韓国ソウル国立劇場などの海外公演で演奏。 京都東山の高台寺、永観堂、青蓮院、宇治の三室戸寺、各地のギャラリーコンサート等でも演奏。
また、東映など京都の撮影所での映画・ドラマの邦楽部門で作曲、演奏に携わる。 1998年よりは、同志社大学工学部と共同で「横笛の物理構造と人間感性について」研究。 2002年にリサイタル「阿部慶子 笛のしらべ」を開催。 2002年12月ファーストアルバム、リリース。 能・長唄の囃子、古典音楽の分野にとどまらず、様々なジャンルのアーティストとコラボレートし、独自の音楽を追求されています。